さゆる、サポートステーションに面談に行った話【6回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


前回の話の午後になります

 

何回か面談していただいてる高齢の女性

 

そうだな…ここではYさんとしましょうか

 

と面談をしました

 

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午前中にプログラムに参加したこと

午前中に行った診断テストの結果を伝えて

その上で短時間で働くという方針を

改めて伝えました

 

仕事の方針

フルタイムではなく

パートまたはアルバイトでというのは変わらず

 

いくつか仕事の候補先を紹介していただきました

 

 

ただ、父がホントにどうなるかわからないので

 

仕事を探すのはストップしています

 

そのことは次回の面談員の方に
お伝えしようと思ってます

 

さんぽの結果

前回の面談で日の光を浴びましょう

ということになって

 

いつもの就労支援へ出かけるのとは別に

 

さんぽを2回ほど行いました

 

そのことを伝えたら

 

Yさんに褒められました

 

話したことを流しちゃう人もいるのに、
えらいね って

 

素直にうれしかったです

( ´∀`)

 

あとは

 

まじめそうだから
いっぱいいっぱいにならないようにね

 

というアドバイスをいただきました

 

これも うれしかったです

 

今回決まったこと

僕はたまに自転車に乗って2、30分くらいの
スーパーに父のお酒を買いに出かけるのですが

 

その時 ほんのちょっとだけ

散策してみよう とのことで

 

いつものスーパーからちょっとだけ遠い

商業施設に行ってみましょう

 

ということになりました

 

 

まだ達成できてないですが

いずれやってみようと思います

 

あとは次回の面談とプログラムの参加予約を

してきました

 

さいごに

1時間弱 面談したのですが

文字に起こして振り返ってみると

意外と短いような

 

まあ、雑談とかもあったり

全てを一言一句記載しているわけじゃないので

抜けてるところもあるんだと思います

 

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