さゆる、サポートステーションに面談に行った話【5回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


先週の土曜日の午前中のお話です

 

地域若者サポートステーション(以下サポステ)の5回目の面談に行ってきました

 

決まったことと、決まったことをやってみてどうだったかを書いていきます

 

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決まったこと

追記:介護職のお仕事を断念した

(追記します。これを忘れてたなんて・・・)

お仕事体験させていただいた

デイサービスのお仕事でしたが

 

 

今回は辞退することにしました

 

 

理由は 父の体調が心配

・・・というのは 半分建前

 

本音を言えば

母の本音が衝撃だったというか

困惑したというか

記事にも書きましたが

 

ぶっきらぼうに一言でまとめると

 

「父親の状態がどうなるかわからないのに人様の介護をするのか」

 

という自論が母にはあるらしく

 

(本当にぶっきらぼうにまとめるとこうなります)

 

僕としては

母とケンカしてまで働こうとは思わないので

 

若干 残念ではありますが

今回は面接応募まではしないことにしました

 

サポステの相談員さんには正直に

建前と本音を伝えました

(ぶっきらぼうな部分は
伝えてないと思います・・・多分)

 

 

ただ

 

もしかしたら働けるかもしれないという

 

ちいさな希望が見え隠れしてきたので

 

そこは大きな進歩だな

 

と思ってます

 

6時半起床、のために夜11時半に寝てみる

会社勤めになる場合を想定して

7時間睡眠を確保しつつ

朝早く起きる練習ですね

 

週2日 30分程度の さんぽ

太陽をあびよう という目的で

外へ出かける用事も さんぽ扱いでOK

 

6時半起床もさんぽも三日坊主でいい

疲れたら休んでみる

という言葉がとてもしみました

 

試行錯誤しながら3ヵ月で習慣化をめざしてみよう、とのことで

 

後はプログラムの参加予約と

次回面談の予約をしてきました

 

起床とさんぽの成果

で1週間どうだったかというと

 

月曜から金曜まで
連続で出かけて超グッジョブ

 

ガチ就労支援と
サポステの授業の参加が大きかった

 

それとは別にさんぽも2回

 

歩きました
( ´∀`)

 

個人的には大成功といっても過言ではない

 

自分で自分を褒めよう

 

さゆる、よくやった

 

 

そして起床の方ですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6時半起床に成功したのは1回だけでした
(՞ةڼ◔)

 

三日坊主も程遠いありさま

 

 

敗因(?)はめざましを
ほぼ使わなかったことでしょうか

 

1回めざましを使って
6時半に起きかけたことがあったのですが

 

起きられたことに安心して即2度寝

 

 

やっぱりね

 

めざましは偉大

 

 

あと夜11時半に寝るのがまだハードルが高い

 

個人的には貴重な1人になれる

ゴールデンタイムだからね

 

ゲームやったり
YouTube見たりな1週間でした

 

 

ただ6時半に起きれば

 

そこからYouTube見たりいろいろできたりするな~

 

とは思っています

 

朝活というやつでしょうか

 

 

まあ、起床の方はぼちぼちやっていきます

 

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