お話としては前回の続きです
まあ直接つながってないので前回の記事を見なくても大丈夫だと思います
(一応載せておきます)
僕自身 困惑していますので
文章がおかしかったらすみません
介護職の体験見学をしたことの母の反応
僕が介護職で働くことに
あまり良く思ってないというか
少し真剣に話をしたら
人が集まらない大変な業界になんで行くの?
っていうのと
何で今 仕事探しなの?
私一人でお父さんの体重を支えるのは無理だよ
っていうのがあるみたい
うーん
母が言った言葉のニュアンスを伝えるのがすごく難しいです
話した順番もあってるかどうか自信ないです
ゆくゆく仕事をすること自体は賛成
正社員にもなってもらいたい
ただ勢いで決めるんじゃなくて
じっくり考えて僕自身が納得できる職場をさがしてほしい
でもそれよりも 朝 規則正しく起きるのと
部屋を片付けてほしい
そっちを優先してほしい
みたいなことを言われた
私一人でお父さんの体重を支えるのは無理だよ っていうのは
肉体的につらいって意味だけど、
これからも、いや これまで以上に
精神的に母を支えていかないとかなって思う
つまりは
僕も父の介護要員として
しっかりカウントされてるわけで
ぶっきらぼうに一言でまとめると
父親の状態がどうなるかわからないのに人様の介護をするのか
という自論が母にはあるらしく
どういう反応をしていいのか困惑しております
父の状態
一応 一人でいろいろなことはこなせてます
そこまで悪くないけど
要支援1から要介護2の飛び級クラスの判定をもらって家族はびっくり
この前 父と母が訪問看護のケアマネージャーさんたちと話をしたようで
週2で来るっていってたかな
僕はこのお医者さんチームの対応にも困惑しています
個人的にはあと1年くらいは大丈夫な気はしています
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