困惑していることをクリニックの先生にお伝えしました

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


先週の土曜日の午後のお話です

 

時系列で言えば地域若者サポートステーションの
面談(前回記事)の後です

 

なので だいぶ うろ覚えです

 

それでも

 

先生(主治医)にお伝えしたことを書いていきます

 

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お伝えしたこと

  • 不潔恐怖症は落ち着いていて、手洗いはいつも通り変わりなく安定していること

 

  • 父の容態は変わりなさそうなのに要介護2になって家族が驚いたこと

 

  • デイサービスの職場体験に行ったこと

 

  • せっかく職場体験を受けたけど面接は辞退したこと

 

  • 母が職場体験をあまりよく思っていないこと

 

今回はデイサービス関連の事と家族の事について特にお話しさせていただきました

 

先生とのやりとり

 

先生には以前ブログで書いたことを要約して
お話しした・・・と思います

 

母は

今 僕が仕事をしなくてもいいと思っていること

父の体重が重たくて一人では支えられないこと

 

僕としては

肉体的にも精神的にも母を支えていかないと

とは思いつつも

 

父の介護要員として

しっかりカウントされてるみたいで

 

今は現実味がなくて困惑している状態であることを

先生にお伝えしました

 

(ここから特にうろ覚えなので事実と違っていたらすみません)

 

 

先生は母の

 

父親の状態がどうなるかわからないのに
人様の介護をするのか

 

という考えに

 

一瞬 何を言ってるか わからなかったようで

 

頭に大きな「?」が浮かんだ状態といいますか

 

父の状態と
人の介助をする仕事に就くことに
何か関係があるのか という疑問

 

変と言われれば・・・変なんでしょうか?

 

せっかく さゆるさんが頑張って仕事を
探しているのに残念ですねという感じで

 

その後は 

 

先生
「さゆるさんとお父様の関係ってそんなに良くなかったですよね」


「はい」

 

先生
「お父様は お酒をやめられずに飲んでいるんですよね」


「はい」

 

先生
「お母様はお父様をどう思ってらっしゃる
 ・・・?」


「ストレスは感じているものの
 離婚しようとは思ってないみたいです」

 

 

確かこんなやり取りをさせていただいた

・・・と思います

(;ー ー)

 

 

その上でのお話だったと思うのですが

 

 

先生曰く

 

あくまでお父様とお母様の関係であって

さゆるさんも自立した個人なので

お二人を心の底から支えたいのなら別ですけど

無理に支えようとしなくても大丈夫だと思います

だからお母様の言うことが全て正しいと思わなくてもいいですよ

 

と仰っていただき

 

心が軽くなりました

 

最後に

今の僕は
先生のおかげで一人で何でも背負い込まなくて済んでいます

 

だから一言

 

感謝してます

 

とお伝えしたら

 

 

さゆるさんが頑張ってるのを間近で見ているので
(応援しています)

 

みたいなやり取りもさせていただきました

 

とてもありがたいです

 

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