さゆる、サポートステーションの面談に行った話【累計8回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


連続で面談の記録です

他にもいろいろあったのですが・・・

話せる時が来たら話します

 

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今回の面談員はOさん

 

僕より20歳以上年上の男性で

これまで2回くらい面談しています

 

 

Oさんを一言で言うなら

 

おしゃべり好き

 

 

キャリアカウンセラーの資格を取るときに

 

 

傾聴ができなくて
実技で落ちた経験があるらしく

 

 

いろいろな仕事を経験している分

どうしてもアドバイスしたりしゃべりたくなったりしてしまうのだとか

 

 

だからカウンセリングって聴くことが大事だよって

 

 

たしかに面談中

どちらが面談しに来たのかわからなくなる瞬間が
ちょっとだけありました(笑)

 

( ´∀`)まあ楽しかったです

 

 

前回のZさんの面談で

 

事務やカウンセラー的な仕事に興味があります
と言ったら 年齢的にも仕事内容的にも厳しいって言われました

 

ってOさんに伝えたら

 

 

「何でそんなこと言ったんだろうね?」

 

と一言、続いて

 

「さゆるくんの年齢なら セカンドキャリアのように今からできることをやればいいよ」

 

とOさん

 

 

「遅すぎることはないよ」

 

「お父さんのこともあるかもしれないけど
 前に進むんだよ」

 

「フレッシュさとがんばるぞ
 という気があれば大丈夫」

 

「50歳になって『ちょうど折り返しだ』
 っていう人もいるから40はまだ若いよ」

 

 

面談の終わりには

 

「若いんだからがんばんな」

 

 

 

・・・なんか初めて面談した時とは大違いで励ましてくれる・・・

 

 

(Oさんとの初めての面談はこちら)

 

 

こんな矢継ぎ早に
励ましてくれたわけじゃないけど

 

ノートのメモにはいろいろな
励ましの単語が書いてある

 

そんなに前のことじゃないけど

 

当時の僕は

なにか思うところがあってメモしたんでしょうね

うれしかったのかな

 

 

そんなこんなで次回の面談の日程と

プログラムの参加予約をして

 

この日の面談は終了しました

 

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