さゆる、サポートステーションに面談に行った話【2回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


先週の話ですが
地域若者サポートステーション(サポステ)に2回目の面談に行きました

 

主な目的は主治医の意見書を渡すこと

 

どんな病気か、働けるかどうか、どのような働き方ならできるかということが書いてありました

 

 

 

 

前回は所長さんに対応していただきましたが、今回は別の職員の方

(2024.05.18 追記)
今後の記事にも出てくるので「Oさん」と呼ぶことにします

 

このOさん、ナチュラルに心をえぐるような一言をつぶやく方でして

 

40歳だとマネジメントの経験を問われるよね

とか

親が健康のうちはいいけど今後どうするの

とか

 

後日就労支援の先生に相談したら驚かれました

 

 

それで 自己紹介お願いします
というので

 

僕は履歴書と職務経歴書を渡して身の上話をしました

 

 

うつ病になって会社を辞めたこと

 

その後の企業(数社)のご縁がコールセンターしかなかったこと

 

詐欺にあったこと

 

10年ブランクがあること

 

父の余命宣告の事

 

面談というか身の上話?
を一通り話しました

 

 

職員の方は
「アンラッキーだったね」
とつぶやいてました

 

どういうつもりで仰ったかは
わかりませんが
心にひっかかって忘れられません

 

その後は話の流れで

 

週末に行われる小規模な合同企業説明会に参加することが決まりました

 

なんでも、引きこもりやブランクのある人にもある程度
理解ある企業なのだとか

 

正直 小規模とはいえ
いきなり合同企業説明会はハードルが高い気がする

 

まあ 会場設営のお手伝いも頼まれてるので
お手伝いに来ましたという感じで参加すればいいのかな

 

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