読むのがキツくても がんばって読んだ本って・・・クリニックの先生とお話ししました

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


先日のおはなしですが

クリニックの先生とお話ししました

 

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メインで話したことは

 

「部屋の片づけ」についてです

 

 

母に

 

職探しの前に部屋を片付けなさい

 

って言われたことがあって

 

 

これは部屋を片付けないと前に進めない状態?

 

に なっているのでは と自己分析して

 

10年放置した片づけをしているところです

 

と 先生にお伝えしました

 

 

 

先生には 前に進もうとしているところを

 

ほめていただきました

 

 

やったぜ

( ´∀`)b

 

 

それで

 

僕の片づけで今いちばんネックに

なっているのが

 

 

「本の山々」です

 

 

なかなか踏ん切りがつかないところに先生から

アドバイスをいただきました

 

 

 

読むのがキツくても、

 

がんばって読んだ本ってありませんか?

 

そうやって がんばって読んだ本って

 

内容が頭の中に入ってこないんですよ

 

 

(°_°)そういえばそんな気がします

 

って思わず同意してしまいました

 

 

なんか

 

手放す本のハードルが下がった感じがします

 

 

 

今 微妙として本を詰めた段ボール箱が

 

現時点で4,5箱あります

 

ぶっちゃけあまり読んでない本もあるけど

 

微妙ラインにカテゴライズしたってことは

 

なにかしら思うところが

 

あるからなんでしょうね

 

 

自分でやったことなのに

他人事のようにふりかえっています

 

 

 

今度から衝動買いは控えようと思います

(全くやめられるとは言っていない)

 

・・・・・・・・・・

 

でも 一気に読んでしまう

自分にとって すごい本に出あうのって

買ってみないとわからないんですよね

 

 

 

今も買っちゃいそうな本は何冊かあります

 

「ちょびっとだけ読書する」というのは

 

もはや趣味か衝動か・・・

 

やめられそうにありません

 

(;´∀`)

 

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