WBCの準決勝を最後まで見られなかった話

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ

タイトルの通りです。

 

途中でいろいろと

しんどくなって見るのをやめてしまいました。

 

スポーツ観戦って完全に ニワカで

バレーボールの日本代表しか見てないんですけど(ハイキュー‼って漫画の影響)

 
大谷翔平くんと将棋の藤井聡太6冠、フィギュアスケートの羽生結弦選手の

ニュースや特集は母と見ています。

 

熱狂的ではないですがファンです。

 

3人のことを好きな理由は 本人たちがそれぞれの競技が好きで

努力を重ねているところですね

 

今の僕には無いものです。

 

しかも強い

 

なのに3人とも人間性が出来すぎている

 

大谷君はプレーの途中でもマウンドのゴミを拾ったり、

審判に対して真摯な対応をとったり

ホントに野球を心から楽しんでいる野球少年がそのまま大きくなったような青年
 

すごいです

 

大谷君も藤井君も羽生君も

のちの世に伝説として語られる
 

すごい人たちを見ることができてる
 

すごい時代を一緒に生きられて光栄です。

 

すごい。
(すごいしか言ってなくてすみません)

 

 

大谷くんが出るからWBCも

最初から見るわけで


今回はずっと試合を生で観戦してました。

 

だけど準決勝のメキシコ戦は肉体面でも精神面でも途中で見るのがつらかったです

 

朝は起きられるのですが

飲んでいる治療薬のせいか

朝、昼、夜と一日中すっごい眠くなるときがあります。

 

精神面では試合展開がつらすぎて・・・

  

最初は良かったんです おたがいに0点のまま進んで

だけどメキシコに3ランホームランで先制されて

 

日本チームがホームラン級の当たりを打つもレフトの

ランディ・アロザレーナ選手に止められて

 

 
その選手、ボールを取ったあと仁王立ちで無表情なのですが

 

ほとばしるドヤオーラが

 

ドヤァァァァァァアって感じで

 

あの時メキシコはすごい盛り上がったんだろうなぁ

 

その後も日本がチャンスを作るんだけど結局0点で抑えられて

流れは完全にメキシコという感じで

 

 

眠気が限界にきていたのと
日本が反撃の狼煙(のろし)を上げられなくて

ストレスで胃がキュンキュンしちゃったので 寝てしまいました

 

 

 

起きたのはお昼の12時

試合を確認したら

 

 

まさかの大逆転勝ち

しかもサヨナラ決めたのが村上様

 

 

 

( °Д°)

 

 

 

 

 

 

( °Д° )

 

 

 

生で見た人の興奮は やばかったんだろうなぁ

録ってたビデオで確認してもすごい展開でした

 
特に村上様が2009年のWBCのイチローさんみたいで

最後の最後でホントに打てて良かったと

 

 

仮に眠くなかったとしても見続けられたか・・・

胃がキュンキュンしっぱなしだったのは間違いないと思います。

 

とにかく勝ってよかった。

 

決勝も全部見るかは・・・わかりません(笑)

 

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