住む環境をととのえること・・・サポートステーションの面談に行った話【累計15回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


こんばんは さゆるです

 

サポステ
(地域若者サポートステーション)にて

 

面談員のYさんと話してきました

 

Yさんとは1ヵ月ぶりの面談です

 

前回の面談はこちら

 

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Yさんには

 

今 僕ができることが

 部屋の片づけ

であることを伝えて

 

 

片づけた部屋(段ボール箱だらけ)

の写真を見てもらいました

 

 

なんで部屋の片づけなの?

 

という話ですが

 

母から

 

 人様のことを支える仕事をするなら

 

 まず私を助けてよ と言われたこと

 

 仕事の前に部屋を片づけてほしい

 

と言われたことが 背景にあります

 

 

なんでそうなるの?と思われた方も

いらっしゃるかもしれません

 

 

…僕にもわかりません
( ՞ਊ ՞)

 

 

話をもどすと

 

Yさんからも

 

1,2年経っても放置してるものって

今の さゆるさんには

必要のないものなんじゃない?

 

ってハッキリ指摘されました

 

Σ( ՞ਊ ՞) グサッ

 

 

そうなんですよね

 

頭ではわかっているんです

 

 

今必要な物って

 

ブログ更新に使っているノートパソコンと

 

スマホ と 財布

 

あとは

 

妹の形見のぬいぐるみ

 

くらいしか必要ないって

 

 

 

それはわかっているんですけど

 

踏ん切りがつかない

(;_ _)

 

ってYさんにも言いました

 

 

そしたら

 

 

大事なことは モノは使ってあげること

 

って

 

断捨離 提唱者の

 

やましたひでこ さん

 

みたいなことも言われちゃいました

 

 

 

箱の中身をみちゃうと

もったいない精神がはたらいちゃう

 

って

 

 

そんな話をしてたらYさんが

 

今は

住む環境をととのえることが大事かもね

 

と一言

 

 

 

それでもYさんは

 

僕が働くことも視野に入れてて

 

スキマ時間に

働くことができるようになったら

いつでも言って

 

って言ってもらいました

 

 

 

クリニックの主治医も スタッフさんも

サポステの面談員さんも

 

 

お母様の事だけでなく

さゆるさん ご自身の人生についても

考えてほしい

 

 

ということはずっと言われています

 

 

うーん・・・

 

でも今は母が心配なんですよね

 

ちゃんと親離れできるのかな・・・

 

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