さゆる、サポートステーションの面談に行った話【累計7回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


今回は初めてのZさんと面談をしてきました

 

スポンサーリンク

 

Zさんは僕より10歳から20歳くらい年上

 

見た目的に若い印象を受けました

 

僕の職歴
(システムエンジニア や
 コールセンターオペレーター)

を知って一言

 

「すごいところに行ったね、がんばったね」

 

これは普通にいいんです

 

 

さらに一言

 

 

「私なら絶対できないね」

 

 

うーん

 

笑顔で言われたのにイヤミに聞こえました

 

サポステの男性スタッフさんは心をえぐってくる人しかいないのか・・・

 

 

さらに

 

僕が事務やカウンセリングに興味があることを伝えると

 

「事務って結構電話多いよ?」

 

「今40でしょ?カウンセリングは厳しいかな・・・」

 

と言われました

 

 

 

うん、もうこの人には
ゼッタイ相談しない・・・
( ´ー`)

 

 

そう決めた瞬間でした

 

 

でもいいこともあったのです

 

ハローワークの求人の探し方とか

 

資格や就職先をもっと見た方がいいねとアドバイスを受けたり

 

 

あとは・・・・・

 

 

 

うーん・・・・・

 

 

 

・・・・・

 

 

 

(՞ةڼ◔)どうだろ?

 

 

「また私と面談しますか?」

 

と言われたので

 

「いつもOさんやYさんと面談してもらってるのでOさんで」

 

って言ってきました

 

 

まあ、普通に仕事を続けられてる方より

 

再就職が難しそうなのは わかってるから

 

それを踏まえた上で相談を行ってほしかったな~と

 

明確にやりたいことが見えない僕にも問題があるのかもしれないけど

 

 

今度またクリニックの先生に相談しよう

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました