こんばんは さゆるです
土曜日の午後のお話です
土曜日の午前中は
キャリアカウンセリングを受け
履歴書などを添削していただきました
そして午後には
アルバイトに応募したいことを母に伝えます
母には
①木曜日の特別講座で
少数の時間で働けそうな企業を見つけたこと
②履歴書を添削してもらったこと
③その企業に応募したいと思っていること
その3点を母に切り出してみました
とは言うものの
やはり氣が重く
夕方になっていました
それでも思い切って母に話してみました
結果は
結論から言うと
氣乗りしないけど OK というか
父さんにも相談してみなさい
って言われました
とても 意外な反応でした
また却下されると思ったからです
僕が母に言ったのは 上記の①~③に加え
・就労支援の講義の先生が言うには
実際に働いてみることが一番勉強になる
・就労支援の授業の時間の一部を
働くことにあてるから
生活リズムは今の通りで働きたい
ということや
・接客業のバイトを一生続ける仕事には
選ばないこと
を伝えました
母は僕の話を聴いた後
静かに話してくれました
仕事するなら
さゆる が本当にやりたいこと仕事を
見つけてほしい
続けて母は
前の2件に応募しようとした仕事は
大変だろうし
何より 提案した人
(地域若者サポートステーションの事
だと思います)
が氣に入らないって言ってた氣がする
あとは
コロナみたいな病気をもらってくることが心配
と
今度は騙されないように
とのこと
たしかに
僕は10年前に相当痛い目にあってます
そのことを母は鮮明に覚えています
「そういうことは一生忘れない」
って母が言ったことを僕も忘れないでしょう
母から何とかOKをもらって
今度は父にも同じように相談しました
父は
まあ やってみたら?
みたいなことを言われました
応募することを両親に認めてもらいました
めっっ・・・・・・・っっちゃ 緊張したぁ
(;_ _)
家族だけど すっごい緊張しました
あと
結婚したいことを母にだけ伝えると
え?今更?
と言われ
さゆる は女の人に騙されそう
と付け加えられました
そんなことは ない ・・・ とは言い切れない …
(;ー ー)
なんやかんやありましたが
無事にバイトに応募することを
認めてもらいました
そして夜
履歴書を仕上げました
・・・良かったぁ・・・
日曜日は日曜日で動きがあるのですが
それはまた次回に
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