【見て】面白い記事の書き方を紹介しているブログを、紹介します

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


昨日「死にたい」ことについての記事を書いたからか、

反動で「面白いもの」についても書きたくなっちゃった

 

 

正直この記事を出すかどうか迷ったけど

 

みんなでシェアできればと思って

 

今回のテーマは

 

「面白い記事(ブログ)の書き方」

 

・・・を僕が論じるんじゃなくて

 

面白い記事の書き方を説明してるブログ

 

を紹介します

 

ややこしくてごめんね

(;´∀`)

 

手抜きじゃないよ

 

ちゃんと役に立つから

 

損はさせないよ

 

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面白い記事の書き方について

さっそく結論というか

 

「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。

「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。
このコンテンツは有料note「webライターとメディア運営者の、実践的教科書(安達裕哉著)」より転載しています。 文豪トルストイの「アンナ・カレ

 

このブログを見て!

 

・・・はい、これで今回言いたいことの6割は伝えられました

 

 

それじゃ味気ないので

 

僕の思うところを書いていきます

 

紹介する記事(ブログ)について

このブログ、約194万サイト
(Microsoft Edge調べ)の

「つまらない記事」のキーワードで堂々の1位

 

何を言いたいかっていうと

 

「面白い記事」で検索すると出てこない

 

逆説的に面白い記事の書き方を書いてあるのに

 

むしろその記事自体が面白いのに

 

面白い記事を書きたい人にとって
喉から手が出るほど欲しい情報なのに

すごいもったいないなと思って

 

(追記:「面白い記事 書き方」で検索したら
 ちゃんと上位表示されました・・・

 企画倒れになっちゃったけど
 許してください (´;ω;`) )

 

 

僕にめちゃめちゃ刺さったのはこの部分

 


「花(めずらしさや感動)」がある記事、というのは丁寧すぎるくらいに、

「自分がどうしてそう思ったのか」

「なぜそう解釈したのか」

「なぜその主張にたどり着いたのか」

を、誠心誠意、丁寧に一言一句を選択して作る、刺繍のような作業だ。

 

それなのに「何となく自分の思ったことだけを羅列する」のでは、決して「花」のある記事を生み出すことはできない。

 

「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。より引用

 

だから

 


「ポエム」は書いていて楽しいかもしれないが、「花」はない。

「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。より引用

 

ってさ

 

 

このブログを読んでから

 

自分の書いたものが「何となく」フワっとしてて

 

なんだかわからないものになってないかどうかは

 

非常に気にしています

 

それでも「何となく」自分の思ったことだけを羅列してるかもしれないけど・・・

 

 

ていうか

 

「面白さ」について600年以上前に結論が出てたのが驚き

 

僕はこのブログを読んで

風姿花伝・三道 を買いました

 

芸事の神髄を書いた本だけど普通に面白かったです

 

あと薄暗いところで表紙を見るとちょっと怖い

 

さいごに

この記事はホントに出すかどうか迷ったんです

 

みんなのブログがさらに面白くなって

 

僕だけが取り残されたらどうしようって

 

 

自分で思う

 

すごく 器が ちいせぇです

 

でも

 

いいものはシェアしないとね

 

まぁ僕のブログは弱小ブログだから

影響力はぜんぜんないんだろうけど

 

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