昨日「死にたい」ことについての記事を書いたからか、
反動で「面白いもの」についても書きたくなっちゃった
正直この記事を出すかどうか迷ったけど
みんなでシェアできればと思って
今回のテーマは
「面白い記事(ブログ)の書き方」
・・・を僕が論じるんじゃなくて
面白い記事の書き方を説明してるブログ
を紹介します
ややこしくてごめんね
(;´∀`)
手抜きじゃないよ
ちゃんと役に立つから
損はさせないよ
面白い記事の書き方について
さっそく結論というか
「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。
このブログを見て!
・・・はい、これで今回言いたいことの6割は伝えられました
それじゃ味気ないので
僕の思うところを書いていきます
紹介する記事(ブログ)について
このブログ、約194万サイト
(Microsoft Edge調べ)の
「つまらない記事」のキーワードで堂々の1位
何を言いたいかっていうと
「面白い記事」で検索すると出てこない
逆説的に面白い記事の書き方を書いてあるのに
むしろその記事自体が面白いのに
面白い記事を書きたい人にとって
喉から手が出るほど欲しい情報なのに
すごいもったいないなと思って
(追記:「面白い記事 書き方」で検索したら
ちゃんと上位表示されました・・・
企画倒れになっちゃったけど
許してください (´;ω;`) )
僕にめちゃめちゃ刺さったのはこの部分
「花(めずらしさや感動)」がある記事、というのは丁寧すぎるくらいに、「自分がどうしてそう思ったのか」
「なぜそう解釈したのか」
「なぜその主張にたどり着いたのか」
を、誠心誠意、丁寧に一言一句を選択して作る、刺繍のような作業だ。
それなのに「何となく自分の思ったことだけを羅列する」のでは、決して「花」のある記事を生み出すことはできない。
「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。より引用
だから
「ものすごくつまらない記事」の書き方を4通り、説明する。より引用
「ポエム」は書いていて楽しいかもしれないが、「花」はない。
ってさ
このブログを読んでから
自分の書いたものが「何となく」フワっとしてて
なんだかわからないものになってないかどうかは
非常に気にしています
それでも「何となく」自分の思ったことだけを羅列してるかもしれないけど・・・
ていうか
「面白さ」について600年以上前に結論が出てたのが驚き
僕はこのブログを読んで
風姿花伝・三道 を買いました
芸事の神髄を書いた本だけど普通に面白かったです
あと薄暗いところで表紙を見るとちょっと怖い
さいごに
この記事はホントに出すかどうか迷ったんです
みんなのブログがさらに面白くなって
僕だけが取り残されたらどうしようって
自分で思う
すごく 器が ちいせぇです
でも
いいものはシェアしないとね
まぁ僕のブログは弱小ブログだから
影響力はぜんぜんないんだろうけど
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