今度は子供時代のライフラインチャートを作りました

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


今日はキャリアデザインの授業で
ライフラインチャートを作成しました

 

 

ライフラインチャートは

 

人生満足度曲線とも言われてて

 

調べるといっぱい出てくると思いますが

 

僕がやったものはこのサイト様が近かったです

 

自分をさらけ出した先に見える安心感とは?ライフラインチャートが叶える「心理的安全性」について - forLong 365+1 | アイジーコンサルティング

 

 

初めて作成したのが今年の4月なので

 

4ヵ月ぶりですね

 

 

以前は第1期引きこもりから今現在までの

 

比較的最近のライフラインチャートを作りましたが

 

今回は幼稚園の頃から第1期引きこもりまでの

 

子ども時代から社会人時代の
ライフラインチャートを作りました

 

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見返してみると

 

山(プラスの曲線)も一応ありますが
谷(マイナスの曲線)の方が多いですね

(;´∀`)

 

 

全体を通してみると

 

 

プラスの時は

 

目標があると頑張れた自分がいたなぁ とか

 

先行きの不安なんて何も考えずに楽しい時とか

 

人生うまくいく(うまくいきそうな)時は

 

プラスの曲線を描いていました

 

 

逆にマイナスの時は

 

目標を見失った時や

 

このツラさがずっと続くのではないか
と思える時期は

 

曲線が思いっきり下に向いていました

 

 

今は明確な目標がないので

 

なにかやることで見えてくるかもしれない時期には来ているのですが

 

父の介助や母のことで動けないので

 

もどかしいですね

 

 

働かずに過ごしていければOKというなら

 

現状は「成功」ってことになってしまいますし

(;´~`)

 

 

今の状況で打開策になるのが

 

部屋を片付けること

 

なんですよね

 

 

母の荷物も預かってますが 自分の荷物は整理して

 

一部でもキレイな状態にできれば

 

なにか変わるかもしれません

 

 

といいつつ 手放すのが苦手で・・・

 

 

頭ではこう考えるんです

 

最低限の荷物を持っていくという場合は

 

パソコンとスマホと

 

あとは

 

妹の形見の ぬいぐるみ だけになるって

 

 

そうなると大量の本とか段ボールの山とか

 

ほとんどの物が不必要になるわけで

 

 

それくらいスッキリできればいいのですが

 

人が来る消防点検までには間に合わないかな

 

 

でも何度も書きますが

 

部屋の片づけくらいしか動けそうにないので

 

徐々じょじょにやっていくしかないですね

 

 

ライフラインチャートを書いたり

 

先生に相談しながら

 

そんなことを思いました

 

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