こんばんは さゆるです
今週の木曜日
就労支援の授業を受ける前に
サポステ(地域若者サポートステーション)で
臨床心理士さんのSさんとの面談を受けました
前回のつづきから
まずは 前回言った通り
現状維持を貫きましたっていうのを話しました
全然問題ないです 的な反応だったと思います
前回(Sさんとの初回)の面談はこちら
クライシスプランを見てもらう
それと話のネタに
以前作成したクライシスプランを取り出して
どういう状態が青信号なのか黄色信号なのか、
それとも赤信号なのか を伝えました
僕のクライシスプランについてはこちら
面談までの日常
生活に関しては
いつも通り就労支援の授業を受けて
いつも通り 父とのやりとりで
鬱憤のたまった母のケア(?)をして
そんな感じですごしてきました
なぜか父と母のやりとりが
毎回といっていいほど食い違うんですよね
父の解釈の仕方が極端というか
病気が進行してそうなっているのか
ただの頑固おやじに
なってしまったのかはわかりません
そんな感じで 母のストレスの原因の
ほとんどが父になってます
僕は母の話(半分は愚痴)を聞いて
母のガス抜きをしてます
僕を支える3本の柱
僕はこの現状の生活が永遠ではないこと
(父が余命宣告を受けているため)
それにクリニックの主治医やスタッフさん
サポステの面談員さんやSさんがいるので
コミュニケーションがストレスの解消になってます
あとは21時~22時くらいから
自分の部屋に戻って一人の時間があるので
それらのおかげで何とかクライシスプランの
青信号と黄色信号の間を
行ったり来たりキープしてます
そんな感じの話をずっとしてたかな
一通り話し終わった後
話を聞き終わったSさんが
前にも言いましたが
あくまで夫婦の問題であって
さゆるさんが受け止める必要はないですよ
お母さんには言い方がわるいけど
さゆるさんに甘えてる状態になってます
だから
さゆるさんには
自分の時間を大切にしてほしいです
って
ものすごい心配された
すぐに過ぎた50分
あとは僕のコンプレックスの話をしたりして
面談は終了しました
50分ほど話したけど
まとめるとどうしても短くなりますね
まあ 最近の投稿よりは文字数が多いかな
(;´∀`)
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