ひとりカラオケ・・・という名の下見

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


こんばんは さゆるです

 

月曜日(文化の日の振り替え休日)

 

の話なのですが

 

 

ひとりカラオケに行ってきました

 

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事の経緯

両親を なんとか説得して

 

バイトに応募できるようになり

 

履歴書も完成させました

 

 

めでたいので 打ち上げを

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・

 

・・・ではなく

 

雰囲気をつかむために おじゃましました

 

 

そうなんです

 

接客業というのは

 

カラオケ店のことだったんです

 

 

 

土曜日に父にバイトの応募の許可を得たあと

 

父にこう言われました

 

「さゆる、そのカラオケ店には

 行ったことあるのか?」

 

と聞かれ

 

ないです

 

と答えました

 

 

父は

 

「それじゃ 雰囲気がわからないから

 一度 行かないといけないな」

 

とのこと

 

 

 

始めは父と母も一緒に行く と言われて

 

(՞ةڼ◔) ファッ!?

 

って なったんですが

 

結局は一人で行くことに

 

 

ひとりカラオケなら十数年以上前に経験したし

 

恥ずかしさはありませんでした

 

 

むしろ両親と一緒に行く方が

 

何を歌えばいいか 非常に困る…

 

いざ カラオケ店へ

受付をすまそうと思ったら

 

初回の手続きが ちょっと複雑なのと

 

料金プランがなんか多い!!

 

 

説明を逐一ちくいち 聞きながら

 

もたもた…

 

もたもた… と

 

受付を済ませました

 

 

思わず店員さんに謝まりました

 

(;´∀`)

 

歌ってみた

ここからは

 

ドリンクを持ってきてくれる店員さんを

 

待ちながら時間いっぱいまで歌うだけなので

 

いろいろと歌いました

 

 

原曲キーで歌うのが好きなので

 

原曲の音程で歌うのですが

 

まあ 声が安定しない

 

すっごく 声が へろへろです

 

 

AI採点も導入して歌ってみたのですが

 

可もなく不可もなく

 

 

AIからは

 

あともう少しです

 

と 励まされました

 

 

 

そんな感じで なんとなく 雰囲気を感じて

 

時間内に部屋を出て

 

お会計を済ませて帰りました

 

さいごに

お店を利用したことは

 

面接でもプラスになると思います

 

安心感が ちょっとだけ増えました

 

 

 

そして夜には

 

応募のエントリーを済ませました

 

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