早朝に父から母に電話があり
「もう病院には いたくない」
という趣旨の電話が来たそうです
あまりに早朝すぎて僕は寝てました
もともと いつ頃退院するか
病院側から聞かれていたこともあり
父の担当の先生に確認したところ
入院当初は 点滴や
体の不調を緩和する治療を行っていただいたようなのですが
父が入院して1週間と半ば
今は 特別なことを してないそうで
(もちろん薬の服用は あります)
(実はリハビリもしてたそうですが
初めて聞きました)
ただ
背骨が圧迫骨折しているので
身体を安定させるための
コルセットができあがるまで
このまま入院して受け取るか
自宅で待って外来で受け取るか
の違いだけだそうで
父は不健康なりに元氣を取り戻し
外来で受け取っても大丈夫と
判断されたみたいで
本人の希望もあり
退院の手続きを
看護師さんたちにお願いしました
入院して1週間と半ば
母は父が入院しても心配で
何も手につかなかったのかな
と思う
毎日父の様子を伺いに行ってたし
ただ
父が入院中は
夜中に父に起こされるっていうのは無くて
夜は比較的に
眠れたんじゃないかなとは思うけど
いや
僕がそう思いたいだけかも
母は ちゃんと寝られたって言うけど
ホントのところは分らないような氣もする
僕としては
母の感情に寄り添いつつも
あまり母の感情に引っ張られないように
いい意味で(?)
ある程度の線引きは必要だと思ってます
僕の主治医にも言われていることだし
肉体的にも精神的にも
共倒れは なんとしても避けたい
こうしてブログを書くことで
ある程度の客観視ができてるかな
と思います
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