母に放課後子ども教室のことを切り出してみたら

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


前回の記事のつづきです

 

母に

 

放課後子ども教室のスタッフに

 

応募しようと思ってることを

 

切り出してみました

 

 

そしたら

 

 

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静かにガチギレされました

 

 

声を押し殺すように

 

 

母がなんて言ったかを文章に残すのは

 

はばかられるので 要約すると

 

 

父のことで限界

何で今しごとなの

助けてよ

 

 

言ってる内容は

デイサービスに職場体験したときと

あまり変わらないけど

 

感情の出し方が比じゃない

 

僕が言葉を発すると

ケンカになりそうだったので

母の主張を黙って聞いてました

 

 

今は仲直り(?)して

 

大丈夫なのですが

 

主張を聞き終わった時

 

無性にかなしくなりました

 

 

僕はそれまで

 

献身的に 母の心を 精一杯支えてる

 

と思ってたのに

 

母には足りなかったようです

 

これ以上の心の支えを求められるのか

 

という

 

脱力感?虚無感?

 

それと

 

父が〇なないと前へ進めないのか

 

という

 

何とも言えない感情

 

 

 

さすがに参りました

 

心が にごりました

 

にごりすぎて

 

一瞬 〇にたくなりました

 

今は大丈夫です

 

 

それで

 

放課後子ども教室の求人は

 

あきらめることにしました

 

 

でも

 

履歴書の添削はやってもらう

 

約束だったので

 

翌日サポステにいって

事情を話すことにしました

 

 

そのことは

 

また次回

 

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