手放す積み本の仕分けをもっとしたかった

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


まぁ・・・一応やってみたんですけどね

 

思ってた通り?

 

いや

 

思ってた以上に?

 

仕分けが進まなかったという話です

 

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事の発端

僕、ちょっと前まで

 

本屋さんが憩いの場所だったんですね

 

 

(今は暑くてあまり行ってないですが

 その代わり電子書籍は読んでます)

 

 

フロアの大きな本屋さんに行くと

 

微妙にテンション
上がっちゃうんですね

 

 

まあ

 

 

それだけならいいんですけどね

 

ついつい本を衝動買いしちゃうんですよね

 

この本、今の僕にピッタリかも!

 

って

 

 

実際に、その時の僕にピッタリの本で

 

わりと一気に読めてしまう本もあるのですが

 

なかには立ち読みしたときの感動が薄れて

途中で読まなくなった本とか

 

 

アマゾンのレビューが良さげだったので

ポチったらあんまり僕には刺さらなかった本とか

 

 

そうこうしてるうちに

本を平積みしなきゃ置けないくらいになりまして

 

・・・何冊あるんだろう

 

3ケタ近くは
いってるのかな

 

・・・怖くて数えられない

 

 

そんな感じで

 

部屋の大きさのわりに本が山積みになってるのです

 

置く場所がなくてベッドにも平積みしてます

 

 

そこで土曜日に ごく一部ですが

手放す本を仕分けすることにしました

 

目標

まずは1冊

 

1冊は手放す本を決めようと思って

作業しました

 

結果

20冊くらい仕分けした結果

 

手放すと決めた本は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1冊でした!!
(՞ةڼ◔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1冊でした!!
( ՞ਊ ՞)

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

いや

 

残すかどうか微妙な本は

7,8冊あったのですが

 

いざ本を開くと

 

気持ちが揺らぐ

 

 

別に いらないと思って買ってないし

 

その当時の僕には

 

思うところがあって買ってるわけですし

 

そういう感情がちょっとだけ湧き上がって

 

 

 

判断が にぶる

 

 

 

なかなか難しいです

 

 

思い切ってソイヤッ!って

手放せればいいんですけどね

 

 

 

1冊ってのは

めちゃくちゃ控えめに言った数字で

もっと手放せると思ったんですけどね

 

 

 

一応目標は達成したということで

そこは自分で自分を褒めたいと思います

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました

 

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