しょっぱなから聞きなれない単語で失礼します
ご無沙汰しております
さゆる です
次に記事にするなら
新たに診断された症状のことだろう
と思っていたのですが
まぁ どう記事にするか迷いまして…
あと父の相続の手続き等もあり
6月は生存報告の記事1件だけで終わってしまいました
(՞ةڼ◔) ゴメンナサイ…
自閉スペクトラム症というのは
発達障害の一種だそうで
ASD なんて呼ばれたりもするそうです
そのように診断していただいたのが5月の終わり頃
当時の僕のメモによると
前から主治医の先生は
診察の際の僕の受け答えから
真面目なところや杓子定規なところ
過去に詐欺に遭遇した時のエピソードなどが
氣になっていたそうで
強迫性障害に加えて診断しました
と言うようなことが
メモには残っていました
そこで 診察のあと早速
主治医におすすめされた
発達障害の本をAmazonでポチって
読んでみたのですが
本に書いてあるような
そこまでの症状では無いんですよね
(; ̄  ̄) ウーン…
発達障害・・・
40年間生きてきて
初めて言われたんですよね
(あとで発達障害だと診断されたことを
母に言ったら
父が昔 僕の事を
学習障害児じゃないか
みたいなことを言ってたらしいんですが
それは初めて聞きました)
本当に発達障害なのか自信(?)がなくて
記事を書くのをためらっていた
というのもあります
それで昨日
主治医の診察があったので
「本の通りの症状と全然違うので
僕は発達障害ではないんじゃないかと
思っているのですが…」
と言ってみたのですが
本の通りの症状じゃないから
自分は病気には当てはまらない
と 思うこと自体が
さゆるさんの自閉スペクトラム症の
症状のひとつだと思います
みたいなことを言っていただきました
こうして自信を持って(?)
記事にすることができます
発達障害に対して 思うところや
クリニックのケースワーカーさんと
定期的に面談するようにもなったことなど
いろいろお話ししたいことはあるのですが
それはまた後日書きます
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