今日 診察に行ってきました
お盆明けなのでクリニックが混んでいました
主治医にどうですか? と聞かれ
父と母の間でいざこざはあるものの
おだやかに過ごせました と伝えました
昨日の記事でも書きましたが
3つの事柄が柱になって僕を支えています
・現状の生活が永遠ではないこと
(父が余命宣告を受けているため)
・クリニックの主治医などのカウンセリングを
受けられること
・自分の部屋に戻って一人の時間があること
この3つが支えになってると
主治医に伝えました
その後2,3やりとりがあって
今日の診察は終了しました
外部とつながれてるって安心感があるというか
恵まれいるな と しみじみ思います
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