第一志望に落ちたとき
ショックなはずなのに
どこかで少しだけ
ホッとしている自分がいることがある
僕は第一志望の面接に落ちた
真摯に向き合った分、選ばれたかったし
受かりたかった気持ちは本当。
でも同時に
「もし受かっていたら
自分はやっていけただろうか」
そんな不安も 確かにあった
大きな仕事
責任の重い役割
ミスが許されない環境
「ミスに大きいも小さいもない」
そう頭ではわかっていても
ふいに感じる重さに
ぎゅっと押されそうになることもある
だから人は ときどき
“ 落ちたこと ” に対してではなく
“ 背負わずに済んだこと ” に対して
安心することがある。
それは逃げではなくて
今の自分の状態を
どこかでちゃんと感じ取ってるサイン
だと思う
落ちたことに意味があるかどうかは
あとからしかわからないけど
少なくとも
「複雑な気持ちになっている状態」は
ちゃんと自然な反応なんじゃないかな

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