2週間に1回面談する理由・・・サポートステーションの面談に行った話【累計9回目】

大学時代の相棒「ウパくん」 思うところ


今回の面談員は女性のYさん

 

今回はYさんと1時間弱お話をしました

 

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働く準備ができてる?

働けるように朝早く起きる練習ですが

 

午前中に用事があるときは

 

朝起きられる

 

逆に言うと用事がないと朝起きられない

 

「ちょっとまだ心配」とYさん

 

お仕事の紹介

僕の家から近い事務のパート勤務(派遣業務)を教えてもらいました

 

登録するには履歴書や面接も必要とのことで

 

若干ハードルが高めになってます

 

父の事や僕自身のキャリアの方向性をどうしようか迷っていて決めかねています

 

Yさんにはクリニックのキャリアカウンセリングを受けるつもりだと話しました

 

その上で今後の進路を決めたいと伝えました

 

キャリアカウンセラーは狭き門ってホント?

どうやらホントっぽいです

 

資格自体は取ろうと思えば取れるみたいです

 

でも実際に働けるかどうかは・・・

 

キャリアとか年齢とか

 

あと運も絡むみたいです

 

 

僕みたいな引きこもりの経験も

 

業務に着ければ活かすことができるみたいです

 

引きこもり経験のある人に寄り添ってあげたり

 

業務に着ければ・・・ですが

 

 

でも

 

否定されたからってあきらめないでください

 

とも言われました

 

 

ハローワークの訓練相談窓口に相談してみてはどうかと提案されました

 

2週間に1回面談する理由

トレーニングの1つなのだそうです

 

お話のやりとりそのものが大事だったり

 

いろんな方と話をすることは糧になるそうです

 

あとは僕みたいに何か期限がないと動けない人にも有効だとか

 

実際、2週間後の面談で今日決まったことの進捗を聞かれます

 

決まったこと

・クリニックのキャリアカウンセリングの日程を決めて、できれば次回面談までに受けること

・職業訓練校について
 ハローワークに聞きに行ってくること

 

何も進展しなくても面談は受けます

 

まあ、キャリアカウンセリングの日程くらいは決まるとは思うのですが

 

さいごに

Yさんに言われてメモした言葉を書いて終わります

 

前に進んでいると思います

 

必要なことは
模索して悩みながら結論を出すこと

 

人に言われてもこれをやるんだ、という強さが必要だよ

 

あと回しする所が気になる

 

つらかった40年、きっと役に立つよ

 

手遅れじゃないよ

 

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